kzk0829’s blog

機械学習の学習のアウトプット+技術的な事+ポエム

Google Cloud FunctionsからスプレッドシートAPIをPythonで操作する

はじめに

タイトル通りのことがしたかったんだけど、意外とこの組み合わせのサンプルっぽいものが無かったのです記録に残しておく。
サンプルリポジトリ作りました。

github.com

スプレッドシートAPIを有効にする

まずはじめに、GoogleのデベロッパーコンソールからスプレッドシートAPIを有効にする。

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プロジェクトの選択

ここから、プロジェクトを選択する。
そしたら、検索ボックスから「Sheets API」を検索して、有効化する。

サービスアカウントのアドレスをスプレッドシートに登録する

まずはGCPコンソールにログイン。

左上のナビゲーションメニューからIAMと管理>サービスアカウントを選択する。

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そしたら、名前App Engine default service accountメールをコピーする。

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コピーしたらそのアドレスをスプレッドシートの共有設定に登録する。

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最後にスプレッドシートの以下部分をコピーしておく。
あとで、SPREADSHEET_KEYとして使う。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/{ここの部分!}/edit#gid=0

設定はこれでおしまい。

ソースコード

import gspread
import google.auth

def main(event, context):

    # ここで認証情報を取得する。デフォルトのサービスアカウントが適用される
    credentials, _ = google.auth.default(scopes=['https://spreadsheets.google.com/feeds', 'https://www.googleapis.com/auth/drive'])

    # ここでスプレッドシートの認証
    gc = gspread.authorize(credentials)

    # 先ほどコピーしたスプレッドシートキーを変数に
    SPREADSHEET_KEY = '{your-spreadsheet-key}'

    # sheet1を取得
    worksheet = gc.open_by_key(SPREADSHEET_KEY).sheet1

    import_value = int(worksheet.acell('A1').value)

    export_value = import_value + 100
    worksheet.update_cell(1, 2, export_value)

上記のような感じで操作する。
なかなか認証周りの資料がない中、そのプロジェクトのデフォルトのサービスアカウントの情報をスプレッドシートに登録しておけばjsonファイル等がなくても操作できることがわかった。